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2006年9月26日

基板自立形アルミ電解コンデンサ
長寿命小形化品「GXシリーズ」を開発


 ニチコン株式会社は、このほどスイッチング電源および汎用インバータ電源等の平滑回路を主用途とする基板自立形アルミ電解コンデンサ広温度範囲長寿命小形化品「GXシリーズ」を 開発し、10月より量産を開始します。
 本品を10月3日(火)から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2006」に出展します。

概要・開発背景
 電源平滑用の基板自立形アルミ電解コンデンサが使用される環境温度は、汎用インバータや家電用電子機器の小形、薄形、高機能化の進展に伴い、一段と上昇してきており、この対策として高温度対応と長寿命化の要求が高まっています。本品は、こうした市場ニーズに応えるもので、105℃5000時間保証の長寿命品となっています。

特 長
 新たに開発した高安定電極箔、低密度高耐圧電解紙、新電解液の最適な組み合わせにより、当社の基板自立形汎用小形品「GNシリーズ」と同等サイズで、耐久性を2000時間から5000時間へと長寿命化を実現しました。
 RoHS指令(2002/95/EC)対応済みであり、小径、低背品など豊富なバリエーションで多様な設計に対応できます。

主な仕様
定格電圧範囲 200〜450V
定格静電容量範囲
82〜2200
製品寸法
22×25L〜 35×50L(mm)(24サイズ)
耐久性 105℃ 5000時間保証
端子形状 基板自立形
サンプル 2006年10月より
量産 2006年10月から100万個/月を予定
生産工場 長野工場
長野県安曇野市豊科4085番地
(ISO9001,ISO/TS16949,ISO14001認証取得)
 
以 上


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